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一重メイクをする時気をつけたいアイシャドウの種類とその理由

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美人の条件といえばぱっちり二重の大きな瞳、というイメージがありますよね。

これによって一重の方は重い自分のまぶたが悩みになっているのではないでしょうか。

24cfogk_ill5だからといってアイプチやアイテープをして無理に二重にしようとすると不自然にまぶたがつっぱってしまったり、手間も時間もかかってイライラした経験のある方も多いと思います。

しかし、使いかたによって目元の印象をガラッと変えてくれるメイクには欠かせないアイテム、アイシャドウを使うことによって二重の人には真似できないクールで涼しげな目元を作ることができるのです。

そんな便利なアイシャドウですが、入れ方によって一重の方はまぶたがさらに重くなってしまったり極端にキツイ印象に仕上がってしまうので、注意が必要です。

ではそんな失敗をしないアイシャドウメイクを紹介していきます。

まず、眉毛のすぐ下にハイライトをのせます。眉下に一番明るいカラーのアイシャドウを入れることによって、立体的ですっきりした目元になります。

こんな簡単な手順を踏むだけでもだいぶ目元の印象が変わるのでぜひ試してみてください。

次に、アイホールにアイシャドウを入れていきます。この時にベージュやピンクベージュといった肌と同系色のアイシャドウを選んでしまうと、まぶたが重く見えてしまうので避けましょう。

クールな印象をグッとあげてくれるブルーや濃い目のブラウン、グレーなどがおすすめです。

瞳に向かってだんだん濃くなるように、グラデーションを作りやすい平らなブラシを使って塗り重ねていきます。

目を開けた時に2~3ミリしっかり見えるくらい塗るのがコツです。中央を少し太目にすると黒目が大きく見えます

また、目尻側に少し濃い目のアイシャドウを入れることで目の横幅を出すことができます。

以上のようにアイシャドウを入れれば、一重まぶたの膨らみが縦に協調され、クールで個性的な美しさのある立体的な目元を作ることができるので明日からのメイクに役立ててみてください。


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